前回、OD技とSAの問題もあって、アケコンを買って練習を始めた記事を書きました。で、今回はアケコンについて書きたいと思います。
DRM 24mm
このアケコンについて、さらっとレビューでもしようか、この記事のメインではないので、さくまでさらっと。
このアケコンは、特徴を言うと、ジャンプボタン搭載で多ボタンになっているのが一番大きいと思います。レバーは三和製の標準的なもので、ボタンもQanbaでまあ標準的と言っていいかな。で、裏を強力なマグネットで蓋をしてあります。Brookを差して、PS5にも対応できます。
別にジャンプボタンは必要なかったのですが、レバーで多ボタンのがこれかPWSのしかなかったので、こちらを選びました。こちらを選んだ理由はPWSは皆んなレバーを変えて使っているらしく、中にはボタンを変えて使っているようで、それだと箱の部分を買っているだけになっているように感じたのと、買ってすぐ使いたかったのでDRMのほうにしました。使った感想としては標準的な構成だと思うので、普通って素晴らしいと思いました。特にレバー普通で多ボタンなおかげて、すぐ実践投入できますので。ケーブルが差し込みずらいのがちょっとネックですが、まあ許容範囲です。自分的には90点です。
カスタマイズその1 レバーガイド
まずアケコンを使って、思ったことの一つが斜め入力が入りづらいです。純正パッドの斜めが抜けるのとはまた違った問題で、パッドのは入力している最中に手がちょっとでも動くと斜め入力が抜けてしまうのが問題でしたが、これはそもそも入力が入ってないことがあるって感じです。また、パッドのは斜め下ガードが抜ける問題でしたが、こちらは波動コマンドや真空(SA)コマンドで斜めが入りづらいという問題です。このアケコンが特別というわけではなく三和のレバーなので一般的なことかと思います。で、じゃあどうすっかと調べているとレバーガイドというのがあるというではないですか。さっそく全種類購入します。全部買っても3000円もしないので、全部試した方がいいと思ってそうしました。ガイドには四角の窪み違いが2つ、八角、円形のがあります。試した感じ、青色のガイド(四角)と、八角がよさそうでしたね。円形は斜め下ガードや前ステがしづらく、赤色ガイド(四角)はガタガタしすぎでした。入れた時は青色のガイド(四角)がより良く感じましたが、なれると八角のほうが入力が正確な気がしてそちらにしました。これで多少斜めは入りやすくなりましたね。
カスタマイズその2 アクチュエータ
しばらく、普通にガイド入れた状態でプレイしていたんですが、アクチュエータなる存在を知りました。もうアケコン買って2ヶ月以上してからですが。どうやら八角ガイドをつけると標準ガイドよりも1mmくらい内側が大きいため、より多くレバー倒さないといけないらしく、それが却って斜めが入りづらくなるそうです。で、アクチュエータを変えることで、レバーからスイッチまでの距離が短くなり、レバーをより少ない倒しで入力が入るようになるんだそうで。八角レバーにするときは一緒にアクチュエータも変えるといいらしい。どおりで、まだちょっと抜けるなあと常々思っていたのが腑に落ちたこともあり、早速買ってみることに。青いのが直径16.45mmで、赤いのが直径16.7mmだそうです。アクチュエータを変えると、明らかに操作感が変わります。間違いなく、斜めが入りやすくなります。それだけではなく、レバーの苦手とする前ステや生ラッシュもしやすくなります。自分は両方試して、赤(16.7mm)のを使っています。ちょっとレバーが硬くなった気もしますが、理屈ではこっちのほうがいいはずと思って使っています。青に変えるかもしれませんが、それでもデフォルトのよりは全然いいです。
カスタマイズその3 レバーボールをナイロン製に
ここまで変えたならと調子に乗ってレバーボールも変えてみました。自分の場合ですが、手汗対策でインナー手袋をしていつもやっていたために、プラスチック製のレバーボールって時々滑ってしまうんですよね。で、守っている時に滑って手がレバーから離れると、もうボコボコにされちゃうわけです。それもあって、滑らないレバーボールを探していたところ、シルキータッチなるものがあって、すごい、いいらしいとレビューにあるんですが、売り切れていて買えない。で、じゃあ他にないのかって探していたら、普通にありました。三和電子から普通にナイロン加工されたレバーボールが発売されていました。早速これを買って付け替えてみることに。明らかに滑らなくなります。手触りは電車の椅子のような感じです。布っぽい感じ。触っていると気持ち良くて、ずっと触っていたくなります。自分の場合、手袋越しなので、布同士が摩擦を作ってくれるから余計滑りづらくなるんだと思います。直接触り続けていると汚れそうですが。なんにせよ、滑りはこれで解決した言っていいと思います。自分としてはいい買い物でした。
一応最後に、じゃあ実際のところ、ここまで変えて結果どうだったのかというと、自分としては変えて良かったと思います。SAもアケコンは入力しやすく、なんならコパコパSAなんてできちゃったりします。また、ODなどの2ボタン同時押しも問題なくやれます。正直、カスタマイズ2以降を入れるまでは、OCTAのままのほうがいいのでは?という気もしていたんですが、今はアケコン十分やれるに変わっています。OCTAでは同時押しボタンの存在を見つけ、SAくらいしか問題がなかったので、アケコンのインパクト返しづらいとか、前ステや生ラッシュしずらいとか、歩きガードしづらいとか、斜め入力が消えるとか加味するとOCTAのほうが強くね?ってなっていたんですが、カスタマイズ2以降でほぼ解決したと思っています。キャラをキンバリーで新しくチャレンジしてみた所、クラシック、アケコン、別キャラと全部刷新したのに3ヶ月ほどでマスターに行ったので、そう言う意味で上出来ではないでしょうか。最初にモダンで1年以上かかってマスターに行ったこと考えると、特に問題はないと言い切っていいですね。
以上、次はキンバリーでマスターまで行った感想などを記事にしようかと思います。